万が一、病気やケガによって休診された場合、補償期間1年までの収入を補償します。
入院中はもちろん、自宅療養により就業不能となった場合でも補償されます。
告知内容によっては、ご加入をお断りする場合や、特別な条件付きでご加入いただく場合があります。
個人でご加入されるより割安です。
治療のために入院していること、または入院以外で医師の治療を受けていること(就業不能の原因が骨髄採取手術の場合は、骨髄採取手術を直接の目的として入院していること)により、全く働けない場合に保険金をお支払いします。
一般の所得補償保険で補償対象外としている精神障害のうち、気分障害(躁病、うつ病等)、統合性失調症、神経衰弱、血管性認知症、知的障害等による就業不能がお支払いの対象となります(アルコール依存・薬物依存等はお支払いの対象となりません。)
(精神障害拡張補償特約をセット)
※本画面は、団体所得補償保険の概要を説明したものです。
引受保険会社により対象とならない場合もございますので、詳しくは取扱代理店までお問い合わせください。
B23-200071
SJ23-793101
2023年3月作成 22TC-102851
癌や脳梗塞など、1年を超える長い療養を余儀なくされたり、大きなケガで働けなくなり収入がストップしてしまったとき、月々の収入を5年・10年・15年または70歳までロング補償します。
十分に働けない復職後もその割合に応じて補償します。
団体割引10~25%適用となります。
病気やケガにより就業障害となった場合、月々の収入を最長満70歳まで補償します。
業務中の事故だけでなく、業務外の事故によるケガや病気も補償の対象となります。
国内・国外いつでもどこでも24時間補償します。
仕事に復帰した後も十分に働けないために20%を超える所得の減少がある場合は、その割合に応じて保険金をお支払いします。
万が一退職された場合も就業障害が継続しており、対象期間内であれば退職後も補償します。
ご加入にあたっては、所定の告知書の質問事項にお答えいただくだけで医師の診査は不要です。
※ご加入時に健康状態に関する告知書をご提出いただきます。
告知書の内容によりご加入をお断りする場合や特別な条件付きでご加入いただく場合があります。
気分障害(躁病・うつ病等)、統合失調症、神経衰弱などの精神障害による就業障害も補償します。
※本画面は、団体長期障害所得補償保険の概要を説明したものです。
引受保険会社により補償内容が相違するところもございますので、詳しくは取扱代理店までお問い合わせください。
SJ23-793101
2023年3月作成 22TC-102851