生命保険の団体扱制度

生命保険は先生方の財産運用にもご活用いただけます。
専門職員が取扱各社の保険の中から先生方のニーズに応える保険を設計します。

  • 死亡保障―「歳満了」と「年満了」の2種類があります
  • 医療保障―病気やケガで入院や手術を受けた場合に一定金額の保険金を受け取れます
  • 老後の生活保障―保険を活用して老後の生活資金等を準備する一種の生存保険

生命保険の団体扱は、ご契約されている生命保険の保険料を団体が取りまとめて生命保険会社へ支払う制度です。
これによって直接保険会社へ支払うより保険料が一般的に月々2~3%安くなる可能性があります。

※保険会社や保険の種類により異なります。一部、保険料が変わらない場合があります。
団体扱に変更しても契約内容や保険会社の担当者等に変更はありません。

生命保険団体扱の制度

団体扱可能な保険会社

グループ生命共済

病気やケガによる死亡や高度障害の際に最大1億2,000万円まで保障する定期保険です。
組合員・賛助会員の先生方はもちろん、配偶者やお子様などご家族もご加入いただけます。

プラスグループ生命共済

  • 契約団体:一般社団法人日本医師休業共済会

ドクターグループ生命共済

  • 契約団体:一般社団法人全国医師厚生会

4つの特長

お手頃な保険料で死亡保障を準備できます。

本人の最高保険金額は6,000万円、配偶者の最高保険金額は2,000万円です

保険期間は1年ですので、ライフスタイルに応じて保障額を見直せます。

健康状態等によっては保障額を増額できない場合があります。

医師の診査がなく、告知書の提出のみで簡単にお申込みになれます。

80歳まで自動更新可能です。

1年毎に収支計算を行い、剰余金が生じた場合は配当金があります。

将来のお支払いをお約束するものではありません。
脱退され、保険期間の中途で保障終了となられた方は配当金をお受取りになれません。

※本画面は、プラスグループ生命共済・ドクターグループ生命共済の概要を説明したものです。
詳しくは下記までお問い合わせください。

このページに関するお問い合わせ先 広島県医師協同組合 082-568-4511 資料請求・お問い合わせ・お申込みはこちら